めまい症状に良い治療とは?ふらつきや吐き気に負けない
めまいがどういう関係にあろうと、体には自然治癒力(治療力)がある。
あるからには体は治せるのではないか。
めまいという症状を「体は」治せるのではないか、であって「あなたが」治せるはずだ、ではありません。どんな不健康な生活習慣にあってもバシバシに効く薬、なんていうものを期待しないでください。
それでは「体は」治せないだろうと思います。
めまいや耳鳴りに良い健康食品や健康法、「あなたが」いくら実施しても。
そして、もちろんですが自律神経に効く薬なんていうものを期待しないでください。
そんなものがあったら自律神経の意味がなくなってしまいます。
自律神経は、どんな状況におかれても「恒常性をたもつために」働き続けています。
今の現状が、自律神経が働いた結果ともいえるのです。
それを薬で変えることができたら、
自律神経に対して自律的に働くな!というようなものです。
そうではなく、めまいの今の症状を自律神経の働いた結果だと捉えて、自律神経を替えたいなどと思わずに(苦笑)環境を変えてあげるのです。そこを「あなたが」担当するのです。
「体は」そこには手が出せませんから。
「アクション」はあなたにしか起こせません。自律神経はそれに「反応」するだけです。
逆に言うと、自律神経はアクションがあれば、刺激に対して自動的に反応してくれます。
めまいが辛い。そうでしょう。耳鳴りが不安だ。そうでしょう。だからと、身も心も殻にそして家に閉じこめてしまうと、なにも進んでいきません。
もちろん、無理に外出しろ、ということではないのです。起こせるアクションを少しずつでも起こしてください、ということです。
めまいがもともと原因が不明であったのなら、原因を特定できないくらいの「小さな」原因が積み重なってできたものかもしれません。ひとつひとつが小さすぎて原因が特定できないのかも。
だからこそ、まずはできる範囲での小さなことから少しずつ取り組んでいくのです。
ここには希望があります。
それは今までの生活習慣の棚卸をする機会が与えられた、ということでもあるのです。
命に関わる病気になる前に、生活をあたらめるチャンスがやってきたのです。
食生活、睡眠時間、労働環境、人間関係、なにかと改善はむつかしいでしょう。
ですから、改善についてはいろんな選択肢をもつようにしてください。職場のストレスについては、会社をやめる、以外にもいろんなセラピストがいろんな方法で解消する手立てを教えてくれます。
できることから、すこしずつ取り組んでいきましょう。
少しアクションを起こすことで、体にも少し変化があると思います。寝つきがよくなるとか、体が軽くなった気がするとか。
体が軽くなることで、精神的負担やモヤモヤとした気分も軽くなることでしょう。これが生きる喜びにつながってきます。前向きになってきます。イキイキとしてきます。
体にある変化が心をも軽くしてくことも充分ありえます。
これが自律神経にいい影響をあたえる可能性があります。なぜなら、自律神経は24時間暑くても寒くてもいかに快適に生きていけるかと一生懸命働いてくれているからです。
イキイキと生きることは自律神経の目的と合致しています。このことで善循環が生まれると思うのです。
めまいや耳鳴りから少しでも遠ざかろうと思うなら、いっそ耳鳴りやメマイのこと「以上」のことを考えてみる。
体は少しでも今よりも快適に暮らせるように自律神経というサービスを提供し続けているのですから。
鍼灸とは 鍼を打つ、灸をすえることを中心とした治療です。
主に経絡やツボを中心に施術をおこない、体の内側に流れる気の滞りを改善していきます。
腰痛の場合、体の冷えや血行不良も目立ちますので、そうした原因を改善することで、緊張が解きほぐれ痛みの緩和につながります。
整体とは 文字通り「体」を「整える」ことを目的としたバランス治療です。
腰痛を抱える体には、様々な筋肉の緊張が走り、その緊張は体のバランスを崩す原因となります。
整体では、主に骨盤や背骨、四肢を中心とした筋肉バランスを整える調整をおこなう手技療法です。
マッサージとは あんま・指圧・マッサージ、色々とその手法がありますが、主に凝り固まった皮膚や筋肉を揉みほぐし、血液の流れを良くします。
鍼灸や整体を施す前にマッサージをおこなうこともあります。これは、体のバランス調整をおこなう前に、全体的な緊張をほぐすことで、治療がおこないやすくなる場合もあります。
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